スウェーデンが生んだ世界的ジャズシンガー、モニカ・ゼタールンドの
波瀾万丈な半生を描いた映画です。
60年代の衣装・美術・インテリアの美しさだけでなく 本物を
掴むために切なく必死な彼女の生き方に 心から拍手を。
スウェーデンが生んだ世界的ジャズシンガー、モニカ・ゼタールンドの
波瀾万丈な半生を描いた映画です。
60年代の衣装・美術・インテリアの美しさだけでなく 本物を
掴むために切なく必死な彼女の生き方に 心から拍手を。
先日東京で % Arabica Kyoto のcoffeeに
出会いました。そのおいしさに感服!
ロゴ、パッケージ、コーヒーマシーン・・・、
カッコよすぎです。
京都に行く楽しみがまたひとつ増えました。
栃木から春の便り・・・。
jamにしてパンケーキにたっぷりかけよう。
雨水に日にお雛様をだすと良縁に恵まれると知ってからは
やはりこの日に出すことに。でも立春のこえを聴くと春を
感じたくて 貝殻とこんぺいとうだけ一足先に飾ります。
あらあら 後ろの鎌倉近代美術館のイサムノグチの彫刻の
ポストカードが ちょうどお雛様のよう・・・。
制作意欲炸裂中?古くなったソファの布で
愛犬のベッドを。
新聞bagをはじめに作った人ってすばらしい。
形、大きさをかえて いくつも作りたくなる。
切り戻しをしなかった紫陽花。
雪景色の中でみたら美しすぎて胸がキュンとした。
先日の雪で またまた雪の中・・。
りすちゃんの足跡はないかな。
おはなしの中で ミス・ハニーがマチルダにディラン・トマスの詩を
音楽のように 暗誦するところが とても好きです。
「おとぎの国の中で、馬を乗りまわしながら、
ぐっすりと眠っているわが娘よ、
けっして、けっして、おびえることはない
羊のように白い頭巾をかぶった狼が、
あらあらしく、また、楽しげに、はねたり鳴いたりしながら、
露にぬれたこの年の葉むらの中のねぐらからとびだして、
バラ色の森の中の家で眠るおまえの心臓を食べに来るなんて、
そんなことは、ぜったいにないのだから」
こどももおとなもどなたにもおすすめです。
21_21 DESIGN SIGHTで 「活動のデザイン展」を観てきました。
ポスターの写真は 「ロースさんのセーター」プロジェクト。
誰ひとり袖を通すこと無く 人知れず60年間編み続けられてきた500枚を超える
ロースさんのセーター。その行為を称え 記録するデザイン活動です。
スクリーンに映し出される映像に、展示してあるどれもどこにもないオリジナリティに
あふれた実物のセーターに、壁一面のセーターを一枚づつポストカードサイズでピンナップ
している展示に・・・、何度も何度も 心を揺さぶられました。