evam evaからリネンと表情のあるコットンの
織り目が引き立つジャケットが入荷しています。
ほどよい厚みで柔らかく通気性もあります。
シンプルなフォルムなので日常使いにも、フォーマルにも
幅広いシーンでお楽しみいただけます。
evam evaからリネンと表情のあるコットンの
織り目が引き立つジャケットが入荷しています。
ほどよい厚みで柔らかく通気性もあります。
シンプルなフォルムなので日常使いにも、フォーマルにも
幅広いシーンでお楽しみいただけます。
いよいよ明日からオープン致します!
お天気があまり良くなさそうですが
芽吹きの安曇野にどうぞお越し下さいませ。
長く絶版していて今年復刊された和田誠さん=絵、
工藤直子さん=お話しの「密林一きれいなひょうの話」を
はじめ、おすすめの本が沢山入荷しています!
皆様のお越しをお待ちしております。
落ち葉の中からこんにちは。
スノードロップが可憐に咲いてくれました。
間もなく 20日火曜日 オープンです!
東京ステーションギャラリーで「くまのものー
隈研吾とささやく物質、かたる物質」が
5月6日までひらかれています。
隈さんがいままでに使ってきた竹・木・紙・土・
石・ガラス・樹脂などを物質ごとに分類、整理し
大きな模型とともに展示してあります。
こんなに大きくすごい建築ばかりなのに、根底に
熱い人間愛に溢れているのが ビシバシ伝わってきます。
昨年植えたクリスマスローズが いつの間にか
こんなにも咲いていてくれました。
春からの始動の背中を押され、予定より早く3月20日から
オープンいたします。
沢山のお問い合わせを頂き ありがとうございます。
もうしばらくお待ちくださいませ。
毎年のことながら こうやってちゃーんとにょきっと
顔を出してくれる春の球根たちを思いがけず見つける
喜びといったら・・・。
「天にも舞い上がる気持ち」っていうのはちっとも大げさではない。
小布施堂の古い蔵を改修したカフェ「えんとつ」。
敷地内にある煉瓦の煙突があることから、梅原真さんが
発案、そしてこのロゴのデザイン!
なんと粋なこと!!
改修設計は 中村好文さん。一階の席から上を見上げると
煙突が見える窓があり ニクイ造りになっています。
クリエイションギャラリーにて「グラフィズム断章:もうひとつのデザイン史」の
展覧会がありました。1953年の創刊から半世紀以上にわたって国内外の
グラフィックデザインの展開を追いかけてきた雑誌『アイデア』を手掛かりに
第一線で活躍する若手デザイナーたちがデザイン史の再解釈と領域の再構築を
こころみるというものでした。
川名潤さんの自由研究のように年代別に本の装丁を分類しまとめたものが
とても興味深かったです。
本展の内容は6月発売の『アイデア』に特集されるそうです。
ご興味ございましたら 是非ご覧ください。
安曇野の道の駅で 信州の伝統保存食「凍り餅」が
干されていました。
厳寒期のこの時期に ついたお餅を和紙に包んで
寒風にさらし 乾燥させているところです。
「平野甲賀と晶文社展」がギンザ・グラフィックギャラリーで
3月17日まで開催中です。
今年80歳になられる平野甲賀さんが半世紀かけて約7000冊以上
手掛けた装丁本の中から晶文社のものを中心に約600冊、
展示されています。
「デザインするということ」、「文字のもつ力」ということに
思いっきり浸りに行ってきたいです。