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クリエイションギャラリーにて「グラフィズム断章:もうひとつのデザイン史」の
展覧会がありました。1953年の創刊から半世紀以上にわたって国内外の
グラフィックデザインの展開を追いかけてきた雑誌『アイデア』を手掛かりに
第一線で活躍する若手デザイナーたちがデザイン史の再解釈と領域の再構築を
こころみるというものでした。
川名潤さんの自由研究のように年代別に本の装丁を分類しまとめたものが
とても興味深かったです。
本展の内容は6月発売の『アイデア』に特集されるそうです。
ご興味ございましたら 是非ご覧ください。